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鯉口シャツ(大人・男女兼用)【桜に鹿の子の薄紫系】 [638]
商品詳細
大人用オリジナル鯉口シャツ【0638/桜に鹿の子の薄紫系】なら、粋で洒落た柄の祭り用品が豊富な当店で是非!
※当店のオリジナルの鯉口シャツは祭り用品の必需品です!
※鯉口シャツは、お祭り以外にも、居酒屋など、和食店のオリジナル・ユニフォームとしてもお勧めです!また、魚河岸シャツとしてもご利用いただいております!
※メーカーに近い立場なので、鯉口シャツ(魚河岸シャツ)やダボを、毎日アウトレットセール超特価で通販させていただいております!
●鯉口シャツの品質:綿100%
●鯉口シャツとは?
もともと鯉口シャツとは、水仕事の時に羽織った着物のことで、袖口が細く、その形が鯉の口に似ていることから鯉口と名付けられました。鯉口シャツの柄は、江戸小紋、籠目、龍、桜吹雪、派手な薔薇や牡丹の花柄まで描かれています。お祭りでは女性も子供も粋にお洒落に鯉口を着こなしています!また今では、居酒屋のオリジナルユニフォームとして、白・黒・紺無地の鯉口シャツまで、幅広く使用されております。地方によっては鯉口シャツのことを「肉襦袢(にくじゅばん)」と呼ばれることも有ります。
鯉口シャツの袖(そで)は七分袖で、ピチッと体にフィットするように着用します。
地方によって異なりますが、一般的にお祭りや和太鼓で、法被と鯉口シャツと腹掛けを着用する場合は、鯉口の裾(すそ)は股引の中に入れるのが正しい着方です。腹掛けを着用しない場合は、鯉口の裾を股引きの外に出すのも粋でしょう。鯉口シャツを着て、股引きを履いて、腹掛けを着用する。そして法被を羽織るのが、ごく一般的です。このように法被の下に着るものが鯉口シャツとなります。
●ダボシャツとは?
ダボは鯉口シャツと同一の物とされる事も多いですが、厳密には袖口の形(ダボは幅広)、袖ぐりの形(ダボは袖ぐりが閉じている)などに違いがあります。鯉口シャツはピッタリサイズを選ぶと粋ですが、ダボは少し大きめのサイズを着用するのが粋とされています。 通常、上下同じ色のダボズボンと合わせて着ます。
良くお神輿を担ぐ人がお祭りの行き帰りに着ているのがダボシャツ・ダボズボンになります。体よりもだいぶ大き目に、ズボンから出して、ダボっと着るのが粋です。
また通常、法被や腹掛け、股引きと合わせて着ることはありません。おかしく見えてしまいます。
【鯉口シャツとダボシャツの共通点】
鯉口シャツとダボシャツの共通点は唯一、洗濯時の注意点です!
どちらも、家庭の洗濯機でじゃぶじゃぶ洗えますが、単独もしくはネットに入れて洗濯してください!ワイシャツなどと違い、衿が無いので、左右の袖が他の洗濯物に絡み合い、左右の袖を引っ張られる状態が続きます。すると衿の無い鯉口シャツやダボシャツは首の後ろ部分が縦に裂けてきます!そうなら無いためにも、単独かネットに入れて洗濯される事を強くお勧めいたします!店長の私は、これが理由で、何着も駄目にしてきました。まぁ、駄目にしたお陰で皆さんにアドバイスを出来るんですけどね!(汗)
ついでに日陰干しもお勧めです!大事な鯉口シャツやダボシャツを日焼けから守ってください!
※当店のオリジナルの鯉口シャツは祭り用品の必需品です!
※鯉口シャツは、お祭り以外にも、居酒屋など、和食店のオリジナル・ユニフォームとしてもお勧めです!また、魚河岸シャツとしてもご利用いただいております!
※メーカーに近い立場なので、鯉口シャツ(魚河岸シャツ)やダボを、毎日アウトレットセール超特価で通販させていただいております!
●鯉口シャツの品質:綿100%
●男性女性兼用鯉口シャツのサイズの採寸箇所
●男性女性兼用鯉口シャツ 平置き寸法の目安
サイズ 着丈 身幅 裄 適応身長
S 68cm前後 47cm前後 59cm前後 145〜165cm
M 72cm前後 48cm前後 63cm前後 155〜175cm
L 74cm前後 51cm前後 66cm前後 165〜180cm
LL 78cm前後 55cm前後 68cm前後 170〜185cm
3L 79cm前後 59cm前後 68cm前後 175〜190cm
※あくまでも目安です。多少の誤差が生じます。
●鯉口シャツは、1枚1枚柄の出方が異なります。
●PCの環境や、モニターの性質上、画面の鯉口シャツの色と、商品の色が異なる場合がございますので、ご容赦ください。
※鯉口シャツは女Sサイズを除き男性女性兼用となります。
●別注と記載のあるサイズは、約2〜3週間かかる場合がございます!予めご了承願います。
※別注サイズのお支払方法は、銀行振込み(先払い)のみとなります。システムの都合上、代引きが選択可能ですが、お断りすることなく先払いに変更させていただきますので、予めご了承願います。
【鯉口シャツとダボシャツの違いって?】
鯉口シャツのことを、ダボシャツと検索する方が、多くお見受けしますが、鯉口シャツとダボシャツは全く異なります!鯉口とダボを間違えて購入してしまう方がたくさんいるようですので、女性にも子供にも鯉口とダボの違いを、なるべく解りやすくご説明させていただきます!
●鯉口シャツとは?
もともと鯉口シャツとは、水仕事の時に羽織った着物のことで、袖口が細く、その形が鯉の口に似ていることから鯉口と名付けられました。鯉口シャツの柄は、江戸小紋、籠目、龍、桜吹雪、派手な薔薇や牡丹の花柄まで描かれています。お祭りでは女性も子供も粋にお洒落に鯉口を着こなしています!また今では、居酒屋のオリジナルユニフォームとして、白・黒・紺無地の鯉口シャツまで、幅広く使用されております。地方によっては鯉口シャツのことを「肉襦袢(にくじゅばん)」と呼ばれることも有ります。
鯉口シャツの袖(そで)は七分袖で、ピチッと体にフィットするように着用します。
地方によって異なりますが、一般的にお祭りや和太鼓で、法被と鯉口シャツと腹掛けを着用する場合は、鯉口の裾(すそ)は股引の中に入れるのが正しい着方です。腹掛けを着用しない場合は、鯉口の裾を股引きの外に出すのも粋でしょう。鯉口シャツを着て、股引きを履いて、腹掛けを着用する。そして法被を羽織るのが、ごく一般的です。このように法被の下に着るものが鯉口シャツとなります。
●ダボシャツとは?
ダボは鯉口シャツと同一の物とされる事も多いですが、厳密には袖口の形(ダボは幅広)、袖ぐりの形(ダボは袖ぐりが閉じている)などに違いがあります。鯉口シャツはピッタリサイズを選ぶと粋ですが、ダボは少し大きめのサイズを着用するのが粋とされています。 通常、上下同じ色のダボズボンと合わせて着ます。
良くお神輿を担ぐ人がお祭りの行き帰りに着ているのがダボシャツ・ダボズボンになります。体よりもだいぶ大き目に、ズボンから出して、ダボっと着るのが粋です。
また通常、法被や腹掛け、股引きと合わせて着ることはありません。おかしく見えてしまいます。
【鯉口シャツとダボシャツの共通点】
鯉口シャツとダボシャツの共通点は唯一、洗濯時の注意点です!
どちらも、家庭の洗濯機でじゃぶじゃぶ洗えますが、単独もしくはネットに入れて洗濯してください!ワイシャツなどと違い、衿が無いので、左右の袖が他の洗濯物に絡み合い、左右の袖を引っ張られる状態が続きます。すると衿の無い鯉口シャツやダボシャツは首の後ろ部分が縦に裂けてきます!そうなら無いためにも、単独かネットに入れて洗濯される事を強くお勧めいたします!店長の私は、これが理由で、何着も駄目にしてきました。まぁ、駄目にしたお陰で皆さんにアドバイスを出来るんですけどね!(汗)
ついでに日陰干しもお勧めです!大事な鯉口シャツやダボシャツを日焼けから守ってください!