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大人用金襴手甲 [9561-A]

大人用金襴手甲 [9561-A]

販売価格: 1,600(税別)

(税込: 1,760)

希望小売価格: 2,160

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商品詳細

大人用の金襴手甲【9561-A】なら、激安超特価の当店で是非!
※メーカー直の当店だからこそ出来る価格です!


こちらの金襴手甲は太鼓衣装はもちろん、各種踊り衣装としても最適です!!!

●大人用金襴手甲のサイズ:幅約10.5cm
●金襴手甲の材質:表ポリエステル100%(金銀装飾糸使用) 裏綿100% マジックテープ付き
●PCの環境や、モニターの性質上、画面の金襴手甲の色と、商品の色が異なる場合がございますので、ご容赦ください。
※こちらの金襴手甲は種類によって金額が異なります。上の種類を選択したら、金額がご確認いただけます。
※こちらの手甲は左右で1組です。

【金襴手甲の豆知識】
手甲とは、手の甲と手首を覆うもので、てこう、てさし、てっか、こてなどともよばれているようです。屋外の労働時、外傷、日差し、寒気を避けるために使われ、旅行や行商にも用いられていました。現在でも農作業などで使われているようです。形態は平型と筒型とがあり、平型は甲の部分が「やま」といわれる三角形か半円形となっていて、その先についている紐(ひも)に中指を通して手首に巻き、紐か甲馳(こはぜ)で留めるのがほとんどです。筒型には親指を通す部分がついています。材料は紺木綿が多いが、縞(しま)、絣(かすり)も用いられ、東北地方では白糸や色糸で刺した美しい手甲も作られていたようです。またぎなど狩人(かりゅうど)は、カモシカやキツネ、ウサギなどの毛皮製を着用していたようです。
 お祭り用品としての手甲は、主に和太鼓の衣装で使用されます。バチ棒を握る手に汗が行かないようにする役目が有ります。