居酒屋ユニフォームの鯉口シャツが安くて豊富!法被や腹掛け・股引き、陣羽織にサテンロングハッピ。祭り用品から和の衣装まで、激安通販専門店です!是非ご利用ください!

イベント向け大人長法被【熨斗目と桜】 [6312]

イベント向け大人長法被【熨斗目と桜】 [6312]

販売価格: 5,700(税別)

(税込: 6,270)

オープン価格

商品詳細

長法被【6312/長半纏】は、激安超特価の当店で是非!
※メーカーに近い立場なので、長法被の既製品を、毎日アウトレットセール超特価で通販させていただいております!
※長法被(はっぴ)はお祭りには欠かせない祭り用品です!
※こちらの長半纏の衿名入れは有料となりますので、ご注意ください。


●長法被の品質:安心のシャークスキン(綿100%)
●長半纏のサイズ:身丈約100cm×身幅約68cm
●顔料プリント長法被は摩擦堅牢度が低いですが、日光による退色には比較的強いので、屋外のイベントなどに多く使われます。
●顔料プリント長法被はもともと数年の利用を前提に作られた商品です。
●PCの環境や、モニターの性質上、画面の長法被の色と、商品の色が異なる場合がございますので、ご容赦ください。また、お揃い柄の大人物とは、ロットにより多少色が異なりますので、ご了承の上お買い求めください。

※祭り長法被に名入れ加工をご希望のお客様は、お気軽にお問い合わせください!勿論、お見積りは無料です!
※職人店長の私が名入れ加工(顔料プリント)をしますので、価格には自身があります!まずはお気軽にお問い合わせください!
※祭り法被に名入れプリント加工をご希望の場合、お支払方法は、先払いのみとなりますので、予めご了承の上、ご利用をお願いいたします!


【祭り長法被の豆知識】
祭り法被、半纏は、粋でいなせなお祭の揃い衣装としてお馴染みです。もともとは法被は武家の奉行人が着る薄青や茶色の木綿地で膝丈くらいに仕立てた広袖の普段着で、半纏は細い袖がついた紺染めの羽織に似た防寒着でした。しかし江戸時代後期になると両方とも、主に職人の仕事着として使われるようになり、区別が付かなくなっていったようです。今ではすっかり祭り用品には欠かせないものとなっています!

法被や半纏の名入れプリント加工の、無料見積りをご希望のお客様は、以下のフォーマットをコピー&ペーストしていただき、上の【お問い合わせ】ボタンから、ご希望の納期、名入れ文字、プリント内容、色をご指定の上、お問い合わせください。

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↓↓↓以下をコピーして、お問い合わせボタンでご利用ください。↓↓↓

【プリント加工の無料見積り】を希望します。

●希望納期:『     年   月   日 』 ←ご希望の納期を入力してください。

●名入れ本体:『     』 ←こちらにご希望の商品名と品番をコピー&ペーストしてください。

●予定枚数:  枚 ←ご希望の予定枚数を入力してください。

●心臓側の衿文字:『          』 ←ご希望の文字を入力してください。
※プリント加工可能の長さは34cm以内となります!

●右手側の衿文字:『          』 ←ご希望の文字を入力してください。
※プリント加工可能の長さは34cm以内となります!

●両衿プリント色:『 白 ・ 朱赤 ・ 黄 ・ 金 ・ 銀 』 ←不要な色を消してください。
※金・銀は1枚あたり100円upとなります。

●背中:『 プリント有り ・ プリント無し 』※有りの場合別途お打ち合わせとなります。
※プリント加工可能範囲は、27cm×34cm以内(縦横自由)となります!

●背中プリント色:『 白 ・ 朱赤 ・ 黄 ・ 金 ・ 銀 』 ←不要な色を消してください。
※金・銀は1枚あたり100円upとなります。

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